新商業施設「コマーシャル・ベイ」がオープン!

新商業施設「コマーシャル・ベイ」がオープン!

再開発が進むオークランドのダウンタウン地区に、新しいショッピングモール「コマーシャル・ベイ」がオープンしました。アパレル、雑貨、コスメといったショップのほか、グルメも充実した最新スポットをご紹介します。

オープニングセレモニーにはアーダーン首相も出席

オークランドの目抜き通りクイーン・ストリート。ワイテマタ湾に面したその北端の一角に、2020年6月11日、「コマーシャル・ベイ」が遂にお目見えしました。かつてダウンタウンショッピング・センターがあった場所に、総工費用約10億ドルをかけて完成した3フロアから成る最新モールです。

コマーシャル・ベイは周辺に立つ5つの高層オフィスビルをブリッジでつなぐ形で構成され、交通の要であるブリトマート駅やフェリーターミナルに隣接。有料の駐車場ともつながっており、東側にはブリトマート、西側にはヴァイアダクト・ハーバーが広がり、オークランド住民にも旅行者にも大変便利なロケーションです。6月11日午前に行われたグランドオープニングセレモニーにはアーダーン首相とオークランド市長のフィル・ゴフ氏も出席し、多くの人で賑わいました。

国際的ブランドショップが並ぶ地上階

3フロアに約120のテナントが入ったコマーシャル・ベイ。レベル0(地上階、日本の1階に相当)にはケイト・スペード、ディオール、フルラ、カルバン・クライン、サンドロ、トミー・ヒルフィガー、ルルレモン、ロクシタン、H&Mといった国際的ブランドのブティックが揃っています。各店はリトル・クイーン・ストリート、ウェリコ・レーンと名付けられた小路風の通路に路面店のように並び、モール内というよりは通りを散策している気分でショッピングを楽しめることが特徴です。

この階にはカフェやダイニングスペースもあります。編集部のイチオシはマタカナ生まれのハンドメイドチョコレート店「オネスト・チョコレート」。マタカナの本店とは異なるカフェ形式の店で、チョコレートの購入はもちろん、ホットチョコレートやチョコレートクッキーなどを店内でいただくことができます。

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レベル1ではNZブランドに注目

レベル1(日本の2階に相当)はアシックス、リップカールといったスポーツ&カジュアルブランドがメインで、ドラッグストアのライフファーマシー、書籍と文房具のウィットコールズ、オーガニックロースター「コカコ」のコーヒーバーもあります。

この階でチェックしたいのが、冒険家ヒラリー卿の名を冠した「エドモンド・ヒラリー」、オークランド生まれのストリートウエア「アイラブアグリー」、メリノウールを使った上質アウトドアウエア「アイスブレーカー」といったニュージーランド発ブランド。また、ローカルアーティストの作品を集めたデザインショップ「クリエイティブ&ブレイブ」でワンランク上のおみやげを探すのもいいでしょう。

レベル2には世界の美食が大集合

コマーシャル・ベイへは買い物だけではなく、食事に出かけるのもおすすめです。レベル2(日本の3階に相当)はレストランフロアとなっており、ハーバーイーツ(Harbour Eats)というスタイリッシュなフードコートに29軒のグルメスポットが集まっています。

「ダルマラーメン」、「オジ寿司」といった和食から、アメリカンBBQ、台湾式ストリートフード、メキシカン、インドカレー、中華、韓国料理など食のジャンルも多種多様。アイスクリームの「ベン&ジェリーズ」、タピオカミルクティーの「HIティー」などのスイーツ、100%プラントベースのビーガン専門店などもあり、朝から深夜まで営業しているので好きなときに利用できます。同じ階にファインダイニングの「アヒ(Ahi)」、NYのモダンステーキハウス「サクソン&パロール(Saxon & Parole)」も登場する予定で、何度でも通いたくなること間違いありません。

オークランドの新しいランドマーク「コマーシャル・ベイ」。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

コマーシャル・ベイ/Commercial Bay

住所:7-21 Queen St., Auckland
営業時間:ショップ9:00~19:00(木・金曜~21:00)、レストラン10:00~24:00 ※店舗により多少異なる
URL:www.commercialbay.co.nz