持込制限

国際線の飛行機は機内持ち込み制限、そしてニュージーランド国内への持込制限など厳しい規定が設けられています。罰金などの罰則を受けることもありますので、注意が必要です。

機内持込禁止品

機内への持ち込みが禁止されている物

  • ナイフ、カッター、レターオープナー、ハサミ、工具、ダーツなどの鋭利な物体や切断道具類
  • 野球のバット、ビリヤードのキュー、ゴルフクラブ、スキーのストックなどのスポーツ用具
  • ブタンガスライター、バッテリー式ライター、おもちゃ型ライター

機内持込制限品

全ての液体、エアゾール、ペースト、ジェル類のは、機内への持ち込みが制限されています。

  • 液体、エアゾール、ペースト、ジェル類は100ml以下の容器に収めること
  • その容器は1L以下のジッバー付き透明プラスティックの袋に入れること
  • プラスティックの袋の大きさは20cm x 20cm もくしくは8インチx 8インチであること
  • プラスティックの袋を持ち込める数は1人1つとする (お子様も同様)
  • 検査場で検査員に見せる時はこのプラスティック袋は閉じた状態で見せる

医薬品やベビーフード、ベビーミルク等について原則としてその必要性を証明する書類が必要となりますが、検査員の判断により機内持ち込みを許可される場合もあります。
※詳細はご利用予定の航空会社でご確認ください。

日本からの持ち込みが禁止されている物

ニュージーランドでは以下のものは、持ち込みが禁止されています。

  • 銃器、飛び出しナイフ、剣、刀、防御スプレー
  • わいせつ物(ビデオ、フィルム、レコード、CD-ROM、出版物)
  • 薬物用品
  • 絶滅の危機に瀕する動植物および関連商品

持込申告

世界でも有数の農業国である上、自然環境の保護を掲げるニュージーランドでは、入国時に厳しい検疫検査を行います。特に、害虫や動植物の病害のリスクを持つ食料品、動植物を使った製品などは、必ず申告しなければなりません。

特に気を付けたいのが食料品。生ものだけでなく、乾物やお菓子など、食べ物はすべて検疫検査の対象に含まれます。忘れがちなのが、服のポケットや手 荷物に入っているキャンディーやガム、そして機内食で出たクッキーなど。必ず申告するか、検疫検査の前のゴミ箱に捨てましょう。

正直に申告すれば何の問題もありませんが、申告し忘れたり、嘘の申告をするとその場でNZ$400の罰金、場合によっては禁固刑となります。有名ハ リウッド女優でも、手荷物の中に入っていたリンゴとオレンジを申告し忘れたため罰金となったほど、ニュージーランドの検疫検査の厳しさは有名です。

正確に申告するためにも自ら荷造りをして、申告の必要があるものはまとめておくと検査がスムーズに進むでしょう。

2014年11月1日より、ニュージーランドへのたばこの免税範囲が、200本から50本へ変更されました。その為、20本入りの箱なら、2箱+10本です。2カートン+10本ではありませんので、ご注意を!