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トンガリロ国立公園

トンガリロ国立公園 旅行・観光情報

火山活動を続けるマオリの聖地

北島中央部のトンガリロ国立公園は、中央火山帯の上に位置し、現在も火山活動を続ける国内でも貴重なエリア。トンガリロ国立公園は、北島最高峰のルアペフ山(標高2,797m)、ナウルホエ山(標高2,291m)、トンガリロ山(標高1,968m)という3つの活火山で形成されています。

国立公園、世界遺産として守られる聖地

古代からマオリの人々は、遠い海の向こうの故郷から送られた聖なる火によって火山活動が起こっていると信じ、この3つの山々を聖地として大切にしてきました。しかし、ヨーロッパ人に土地が切り取りされていくであろう未来を予測したマオリの首長が国に土地を寄進し、1894年にニュージーランドで初の国立公園に認定。その約100年後、自然と文化の両方の意義が認められ、ユネスコの世界遺産にも登録されています。

夏はトレッキング、冬はスキー

公園内にある無数のトレッキングルートの中でも、1日でナウルホエとトンガリロを横断するトレッキングルートが特に人気を博しています。蒸気の上がる噴火口や溶岩の跡、火山活動で湧いた温泉など、活火山ならではの風景。映画『ロード・オブ・ザ・リング』で、「滅びの山」として登場したルアペフ山。冬には北島最大のスキーエリアとしてオープン。年間を通して人が絶えない国立公園です。

アクセス

鉄道でのアクセス:
オークランドから約5時間30分
ウェリントンから約5時間40分
バスでのアクセス:
オークランドから約7時間
ウェリントンから約6時間20分

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トンガリロ国立公園 トンガリロ国立公園
写真提供 Rob Suisted, Fri Gilbert, Gareth Eyres

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