スチュワート島 旅行・観光情報
野生動物の宝庫、光り輝く秘境の島
ニュージーランドで人が住む島として最南端の島がスチュワート島。南島最南端の街ブラフから南西約32kmに位置します。人が住む国内最南端の島
面積は、新潟県佐渡島の2倍ほどで、人口は約400人。島民のほとんどは、南島からの小型機や船が発着するハーフムーン・ベイに住んでいます。南極に近いスチュワート島は、美しい夕焼けが見られるため、先住民マオリの言葉で「ラキウラ(光り輝く空)」と呼ばれていました。キャプテン・クックに発見されてから、ヨーロッパからの捕鯨基地として利用されるようになったのが移民の始まりです。野生のキーウィに出合える国立公園
ハーフムーン・ベイの街以外は、家も道路もないスチュワート島。手付かずの自然が残っており、2002年には島の約9割が国内最南端の国立公園として指定されました。その中には、全国9カ所のグレート・ウォークのひとつに指定されている全長29kmのラキウラ・トラックがあります。トレッキングツアーに参加すれば、島に住む野性の動物に出合えます。この島は、野生の国鳥キーウィを観察できる国内でも珍しい場所。そのほか、ペンギンやイルカ、アシカ、ニュージーランド固有の鳥類が豊かな自然の中で生息しています。
写真提供 Gareth Eyres, Gilbert van Reenen, Holger Leue

