アオラキ/マウント・クック国立公園 旅行・観光情報
南半球のアルプスにそびえる国内最高峰
南島中央を縦断するサザンアルプス。「南半球のアルプス」として知られ、19を超える3000m級の山々が連なります。アオラキ/マウント・クック国立公園では、谷間を埋める氷河に頂上の万年雪、とアルプスの魅力を満喫できます。最高峰の山にまつわる偉大な人々
マオリ語の名前「アオラキ」は伝説上の少年の名前で「雲を突き抜ける山」という意味があります。英語名の「マウント・クック」は偉大な航海者キャプテン・クックに由来。国立公園内にそびえるのアオラキ/マウント・クック(標高3754m)は、ニュージーランドの最高峰です。エドモンド・ヒラリー卿が、人類初のエベレスト登頂を成し遂げる前に技術を磨いた場所としても有名。周辺の国立公園と合わせて、世界遺産にも登録されています。一年中満喫できる山の魅力
700k㎡の面積を超える国立公園内は、オセアニアで一番の登山地域。エベレスト登頂を目指すような上級者だけでなく、初心者でも気軽に楽しめるコースが多く整備されています。湖や氷河、高山植物の咲く草原など、目の前に広がる雄大な景色は一生忘れられない思い出となることでしょう。小型飛行機やヘリコプターで空から雄大なサザンアルプスの姿を眺めるのもおすすめです。冬には、ヘリスキーのメッカとして、年間を通して多くの旅行者が訪れる国立公園です。

写真提供 David Wall, Gareth Eyres, Rob Suisted

