交通機関
公共の交通機関はありますか?
ニュージーランドの主な長距離移動手段は、バスまたは飛行機です。長距離バスは国内の交通機関のうち、国内全土をカバーする最も細かいネットワークを持っています。短期間で効率良く国内各地を移動するには、国内線の飛行機を利用するのが良いでしょう。
鉄道も走っていますが、全国を網羅しているわけではありません。また、主要都市には、公共の交通機関として市バスが発達しています。空港から市内までは、バスやタクシー以外にシャトル・バスという乗り合いタクシーもあります。どのようなレンタカー会社がありますか?
ニュージーランドには、バジェットやハーツ、エイビスなど、大手レンタカー会社があります。これらは、日本でも予約が可能なほか、全国各都市にオフィスを構えているので、プランによっては乗り捨てもできます。
また、万一の時にも安心な、現地日本人が経営するレンタカー会社もあります。
Jレンタカー/J Rental Car(日本語OK)テイク・ワン/Take1(日本語OK)
エイビス/Avis
バジェット/Budget
ハーツ/Hertz
レンタカーは何歳から借りられますか?
ニュージーランドでレンタカーを借りることができる法的年齢は21歳以上と決められていますが、レンタカー会社によっては25歳以上の年齢制限を設けています。また、21歳~24歳でも保険の補償金などの制限付きで借りられる場合もあります。
車を借りるときに何が必要ですか?
ニュージーランドで車を運転するのに必要なのが、国際運転免許証または日本の自動車運転免許証の英訳です。レンタカーを借りる際には、このほかに保証としてクレジットカード番号や現金またはトラベラーズチェックが必要な場合があります。
運転のルールは日本と違いますか?
日本からの旅行者でも比較的運転しやすいニュージーランドでは、ドライブの旅がおすすめです。ただ、日本と同じく左側通行ですが、異なる交通ルールもあるので注意しましょう。
例えば、右折優先のルール。交差点では常に、右へ曲がる車を優先させます。また、ラウンドアバウトという信号代わりのロータリーでも、常に自分の右側にいる車が優先で入ってきます。また、郊外では2車線の道路でも、橋になると1車線になり、標識に従ってどちらかを優先させます。
制限速度は街中で時速50km、モーターウェイや郊外の国道では時速100kmと決められています。郊外の道は道幅も広く、ローカルの人々はかなりスピードを出しますが、あせらず自分のペースで運転しましょう。
道路交通局ウェブサイトヒッチハイクはできますか?
ヒッチハイクは、旅費を安く抑えたい旅行者に人気のある移動手段です。ニュージーランドでは、ドライブしていると、道端に立って合図を送っているバックパッカーや若者をよく見かけるかもしれませんが、近年、ヒッチハイクによるトラブルが相次ぎ、ニュージーランド人の間でも「ヒッチハイクは危険」という見方が強くなっています。

