アルバイト
パートタイムの仕事をするにも、就労が許可されたビザが必要です。また、パートタイムでは、ワーク・ビザを申請することはできません。
アルバイトの職種として人気があるのは、カフェやレストラン、ショップの店員などです。日本人の旅行者を相手にする土産ショップやツアーガイド、日本食レストランでのキッチンハンドやウェイトレスでも、多少の英語力は必要になります。
ワーキングホリデーの人に人気があるのは、ヴィンヤードや果樹園でのフルーツ・ピッキング。数日から1カ月単位のもの、半日から1日中の仕事、アコモデーション付きなど、仕事や雇用の内容もさまざまです。
学生ビザで滞在していても、コースの種類や留学期間によって、週20時間までのアルバイトが許可されています。将来のキャリアに繋がる仕事をアルバイトから始めることもできます。
アルバイトの時給は、職種によっても異なりますが、NZ$11.25~15程度。アルバイトで生活費をすべて補うのは困難です。
この国でワーキングホリデーを経験した知り合いの話を聞いて、「一生に一度、今しかできない経験をしてみよう」と渡航を決めました。
一年間の滞在中に、将来に役立つ経験を積みたかったので、日本出発前にツアーコンダクターの研修プログラムに申し込みました。昔から興味のあった職種で、6週間のプログラム修了後には頑張り次第でアルバイトとして採用してもらえる、というのも魅力でした。
仕事の内容は、空港での出迎え、オークランド市内や、近郊の映画のロケ地、ツチボタルの洞窟などへ添乗員として同行し、日本からの旅行者がニュージーランドでの滞在を満喫できるようにするためのお手伝いです。
早起きが苦手なので、朝早くに空港やホテルへ行くときはちょっと苦戦していますが、無我夢中で充実した日々を送っています。まずは、自分の得意なオプショナルツアーを持つことが目標。そして、会社のナンバーワンガイドになりたいと思っています。(2007年4月)
柿沼 朋子さん(30歳)渡航年月:2007年3月
商社の経理事務を経て、ワーキングホリデーで渡航。Navi Outdoor Tours でツアーコンダクターとして研修後、同社でアルバイト勤務中。

