死亡届・葬式
ニュージーランドで家族を亡くしたら、どこへ届け出ればいいですか?
ニュージーランドでは、通常の葬儀は葬儀社に取り仕切ってもらい、死亡届も葬儀社の担当者(Funeral Director)が、葬儀から3日以内に、医師の死亡診断書を添付して内務省の出生・死亡・婚姻登記所(Registry Office)に届け出ます。
葬儀社に代行してもらえない事情がある場合は、葬儀の前に、医師などから死亡診断書を受け取る必要があります。
内務省の出生・死亡・婚姻登記所ウェブサイト
お葬式に呼ばれたのですが、どんな服装で、何を持って行けばいいですか?
服装は、黒である必要はありませんが、なるべく地味に、アクセサリーも控えめにするのが一般的です。香典のような制度はありませんが、故人との思い出、親族へのお悔やみのメッセージを書いたカードを添えて、花を贈る人が多いといえます。
日本の通夜に当たるものもありません。セレモニーは、故人の宗派によって、教会やマオリ集会所のマラエ、墓地、火葬場などで行われます。近年では火葬(Cremation)が一般的ですが、田舎ではまだ埋葬(Burial)になることもあります。
葬儀の後には、参列者を集めてウェイク(Wake)という、日本のお清めに当たる小さなパーティーが開かれます。食事をしながら、故人をしのんで思い出話に花を咲かせるのも、お清めと同じです。

