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連載コラム - 旅行-

勝手にニュージーランド百景

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第35回 ケトリンズ・コースト

2009.11.16
引き続き、ケトリンズ・コースト

前回に引き続き、僕のお気に入りのケトリンズ・コーストです。
2000年の最初の頃に2度、ここを訪れました。その時、メインの道路でさえ砂利道で、かなり運転しづらかったです。
が、3年前に行った時、その道路は舗装されていて、すごく動きやすくなっていました。メインの道路だけでもそうなってくれたのは有り難かったです。
まだまだ他にも見るところはありますが、厳選してお届けします。

第百三景-タウツク・ベイ撮影ポイント
フローレンス・ヒルから見るタウツク・ベイ。

坂道を上り切ったところでこうやって一気に視界が開けるので、思わず車から飛び出したくなるでしょう。
この景色を堪能したら、下のビーチを歩いてみてもいいかも。
運がよければ、何かしらのワイルドライフを見ることが出来るかもしれません。僕は一度、オットセイを見ましたよ。

第百四景-フォッシル・フォレスト撮影ポイント
キュリオ・ベリにあるフォッシル・フォレスト(化石の森)。

なんだ?と思うでしょうが、木が化石化してしまっているのです。ええ、この写真に写っているのは木の化石です。こういう感じで、岩場に埋まってしまっています。
あと、この付近でもイエロー・アイド・ペンギンが見られます。もちろん、近づかず、遠くの方から見ましょうね。

第百五景-シー・ライオン撮影ポイント
僕がケトリンズ・コーストに来て、絶対に外せない場所がシュラット・ベイ。近くにバックパッカーズ宿があるので、そこに泊まります。
そして、ことあるごとにビーチを歩き、これを撮るのです。

シー・ライオン。日本語ではトドと言えばいいでしょうか。
ところで、オットセイとトドの違いって知っています?大きく2つあります。
鼻の尖っているのがオットセイ、ペッタンコなのがトド。
両後ろ足揃えて動くのがオットセイ、両後ろ足が独立して動くのがトド。
ですので、トドって歩くのが結構速いのですよ。
撮影していて、追い掛けられたことがあります!僕自身、何も悪いことはしていなかったのですが、どうも僕に興味があったようで、結構な距離を追い掛けられました。もちろん、本気で走れば振り切れましたが、ここは普通のビーチ。檻なんてありません。心臓がバクバクでしたよ。
あと、満潮時だったため、ビーチが狭くなり、危うくトドに囲まれそうにもなりました。
彼らを撮影する時は、いつも逃げ場を確認しながら撮影しています。しかし、いきなりどこからともなく砂浜の陰や海の中から現れるので、本当に心臓に悪い撮影ですね。
でも、彼らを撮影していると、野生というものがどういうものか感じられるので好きなんです。

次回はいよいよ最終回、まとめです。

※ Googleマップについて
表示される地図の中心部分辺りが撮影ポイントです。

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Masayaさん
IT業界に身を置いた後、日本では出来ない経験をしたいと思い、ニュージーランドに旅立つ。
2001年にHayley Westenra(日本デビュー名、ヘイリー)と出会い、彼女を自分の手で撮りたいという...
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