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連載コラム - 旅行-

勝手にニュージーランド百景

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第20回 ギズボーン

2009.07.27
ここもサーファーが集う、ギズボーン

ここギズボーンもサーファーが集まる場所として有名です。
オークランドから行くとかなり不便な場所ですが、素敵な波を見つけたいなら、サーファーはそんな苦労も厭わないのでしょう。
ワイナリーも多く、ワイン好きにとっては見逃せない場所だと思います。
ジェームス・クックがヨーロッパ人として初めて上陸した場所でもあります。

第五十八景-ギズボーンの町並み撮影ポイント
ポヴァティ湾を一望できるカイティ・ヒルからのギズボーンの町並みです。

際だって何があるという場所ではないですが、ニュージーランドの町の特徴である、町中に木々があるというのが見てわかると思います。
撮影ポイントの近くにクック船長の銅像もあるので、彼は当時、一体何を見ていたのだろう?と想像してみると面白いかもしれません。

第五十九景-ヤング・ニックス・ヘッド撮影ポイント
同じ場所から、左側を向いたところにヤング・ニックス・ヘッドがあります。
夕日が湾に少し差し込んだ時の様子です。

ニコラス(ニック12才)がこの地を最初に見つけたそうで、その彼の名前がこの写真に写っている突きだした場所の名前になっています。
そうやって名前が残るなんて、ロマンチックですよね。

第六十景-トラガ・ベイの長~い桟橋撮影ポイント
ギズボーンから見ると、北東にあるトラガ・ベイという場所は侮れません。
全く期待しないで行ったのですが、雰囲気が気に入りました。
ここの目玉は、南半球で一番長いという桟橋。
橋の先端まで歩くと、5分は掛かります。これだけでどれだけ長いかわかって頂けるでしょう。日の出前です。

その昔、この辺はゴールド・ラッシュで賑わっていて、この桟橋は大活躍だったそうです。今はそんな面影は全くなく、ひっそりとした田舎村であり、桟橋も古ぼけています。が、それがまたいいと思います。
以下の話は聞いた話で文献とかを見ていませんので、間違っていたらごめんなさい。
その昔、ここに辿り着いた日本人男性がいたそうです。その人は、ニュージーランドに帰化した日本人第一号とかで、散髪屋をして生活をし、お金を貯め、それをこの国の学生の奨学金制度として活用する基金を設立したそうです。
そういう日本人がいたんだぁ、と驚きました。
そんな彼のお墓がここにあるそうで、探してみましたが、見つけられませんでした。

次回は、アールデコの町です。

※ Googleマップについて
表示される地図の中心部分辺りが撮影ポイントです。

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Masayaさん
IT業界に身を置いた後、日本では出来ない経験をしたいと思い、ニュージーランドに旅立つ。
2001年にHayley Westenra(日本デビュー名、ヘイリー)と出会い、彼女を自分の手で撮りたいという...
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