連載コラム - 子育て-
子供と育むニュージーランド生活
このコラム一覧へ第11回 子供と一緒に旅行②~海外旅行・日本への一時帰国~
さてさて、今回は実際に行動編です。
いろいろ、気をつけることを頭に入れておくと、
子供連れの飛行機旅行だって、それなりに楽しく過ごせると思います(?)
【予約時】
バシネット(赤ちゃん用の寝るベット)を予約する事を忘れずに!
体重制限、年齢制限もありますので、予約時に確認してください。
座席はエコノミー席ではスクリーン前になると思います。
隣の席はブロック(人が来ないようにしてもらう)と後々助かると思います。
ただし、満席ではブロックできませんので
空いている便を狙う事。
【当日】
■チェックイン時
手荷物を預ける際に、再度座席の確認&隣席のブロックをお願いすること。
これは私の意見ですが、子連れの場合、
一番後ろのコンパートメント(後部ギャレー(キッチン)のすぐ裏)
のスクリーン前の席が良いと思います。(B747の場合)
(ここにはバシネットも2つ付いています。)
乗務員が常駐するギャレーの近くは、
何かと頼みやすく助かりますし、
子供が泣いて困った時は
最後尾の通路が人の迷惑にもなりにくく、
また、一番後ろには乗務員が寝る仮眠室の入り口があるので
乗務員が通りかかりやすく、
困った母子に声を掛けやすいエリアであるからです。
また、B747型の場合、最後尾のトイレが一番広いです。
■空港内
早めに入国審査をすませ、子供用のプレセンターで
思いっきり遊ばせる。
(場所がわからない場合は空港のインフォメーションで聞くと
丁寧に教えてくれます。)
■搭乗時
搭乗する際に『小さいお子様をお連れのお客様は優先してご搭乗~』
と、一番最初に搭乗できるように放送で言われますが
子供の様子を確認して、機内で30分以上座席で我慢できそうなら
先に乗り込みましょう。
1~2歳の子供は他の乗客が乗り込んだ後の方が無難です。
最初に飛行機に乗り込んでしまうと
出発までに30分くらいかかってしまい、その間に子供が飽きて
しまう可能性があり、本当にシートベルトをしなくては
ならない時に、嫌がる可能性が捨てきれないからです。
■離陸時
赤ちゃんは耳抜きが自分で出来ないので、離陸時は
おっぱいやミルク、その他の飲み物やおしゃぶりなどで
つばを飲むように促して、耳抜きが自分で出来るように
してあげると良いと思います。
■機内で
立ち上がるのは基本的にベルトサインが消えてから。
ベルトサインがついたら速やかに席に戻り
シートベルトをすること。
また、サービス用のカートが出ている時は歩き回るのは、
大変に危険です。
熱い飲み物が子供にかかる事もあり、大事故になる事もあるので
サービス中は座席で。
子供が騒いで座席にいるのが他の乗客の迷惑になると
思われる場合は基本的に最後尾の通路にいるのが良いでしょう。
ただし、カートが出ている間は移動しないこと。
カートがいなくなったときを見計らって・・・。
機内を歩き回るときは、夜便は機内の明かりがついている間のみにする。
映画が始まったら迷惑にならないように。
昼便で機内を歩く&ハイハイさせるときは、
客層をある程度見て判断した方が無難です。
ビジネス路線ではあまりしない方がよいでしょう。
トイレは混んでいないときに使用した方が良いです。
食事の後が一番混みますね。
■着陸時
離陸時を参照してください。
■到着時
飛行機を降りるときも一番最後にゆっくりと。
忘れ物がないかどうかも確認&子供が散らかした物は基本的に片付ける。
■到着後空港で
荷物を預けている場合、手伝いが必要な場合は
空港職員に声を掛け、子供を見てもらったり
実際に荷物を取ってもらったりすると良いと思います。
実際に、子供を連れて飛行機に乗るのは大変、
と感じたのは、生後9ヶ月くらいから子供たちが3歳くらいにになるまででした。
過ぎてしまえば、これもよい思い出ですが、
当時は結構気を使っていたなぁ、と思います。
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