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連載コラム - 子育て-

子供と育むニュージーランド生活

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第8回 幼稚園選び その2

2008.02.11
幼稚園選びのポイントは?

前回は、どんな幼稚園がNZにはあるのかをお話しましたが、
今回は実際に私たちが体験したことをお話したいと思います。

私たちが幼稚園への入学を漠然と考え出したのは出したのは
長女が2歳すぎくらいだったと思います。
(NZでは多くの幼稚園の場合、2歳くらいからウェイティングリストに載せることができますが、これも私立の幼稚園ではまちまちで、実際にはその幼稚園によって設定年齢はばらばらでした。)

では、実際どんなことを行ったかと言いますと、


①どんな幼稚園が近くにあるか知る
イエローページ(電話帳)やインターネットで調べて見る。

②幼稚園の評価を知る
①で調べた幼稚園を政府の評価で読んでみる。
政府の評価はEducation Review Officeのホームページで閲覧可能です。
(ちなみに、この評価は全ての幼稚園を網羅しているわけではないようです。
 幼稚園だけ出なく小学校から高校まで評価を読む事ができます。)

③実際に行って見る
平日の普通に園児が通っている時間帯に
園の様子を見に行きました。

特に予約などは取りませんでしたが、
どの幼稚園も常にウェルカムという感じで
園長先生自ら、説明してくれる事が多かったです。


我が家では、夫も幼稚園探しに大変積極的だったため、
家族みんなで見学へ行きました。
夫婦で『ここなら良いね』と意見が一致することも大切でした。

実際に行って見て、雰囲気を知る事はとても大切です。
どの園にもそれぞれに特徴があって、面白かったです。


④実際に通っている人からの幼稚園の様子や評価を聞く
知っている人の子供が行っている幼稚園ですと、
様子や評価を聞くのは簡単です。

ただ、通わせている人を誰も知らない幼稚園の事情も知りたかったので、
公園などで子供を遊ばせているときに他のお母さんに話しかけ
どこの幼稚園に行っているのか聞いたり、
両親にも友人たちに聞き込みをしてもらったりしました。

結局、私たち夫婦が今の幼稚園(プレスクール)に決めたのは

・先生達の人数が多い 生徒40人に対して先生8人(他に給食の先生が1人)
・先生の年齢層が高い
・園が広い(特にお庭が広い)
・給食が手作り
・親の係りなどがほとんどない
・生徒の国籍が10カ国以上のため、先生達も外国人の生徒(英語を母国語としない子供)にもなれている
・とにかく、『遊び』がメイン
 ただし、4歳半になると、アルファベットや数字などを習う時間があり、
 自分の名前や数字、簡単な単語などを教えてもらいます。
 毎日のカリキュラムがしっかりとしていて、
 子供の成長記録をきちんとつけておいてくれるのもポイントが高かったです。
・クラス分けは、午前中のみで(2歳3歳4歳とクラス分けされています)
 午後は各自好きな事をするといったかんじで
 上の子と下の子が一緒になって遊ぶと言うのが良かったです。
・先生達全員が子供たち全員の名前を覚えている
・子供達が楽しそうということと、
 私たちが行った時にきちんと子供達が挨拶をしてくれたこと
・清潔であること
・上記の政府評価も大変良かったこと
・通わせている親の評価が良かったこと

など、私たち夫婦の教育方針に合っていると感じたからでした。

幼稚園探しをしている間は、ああでもない、こうでもない、
といろいろ考えたり、情報集めをしたり。
探している間は結構、大変だと思っていましたが、
決まってしまうと良い思い出ですね。

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marieさん
両親の仕事の関係でNZ初上陸の後。日本で就職&結婚。新しい家族と再びNZへ。NZ生まれの娘たちとともに、海外なのに実家が車で5分という生活をエンジョイ中。大人気ブログ「NZ・オークランドで子育て」の作...
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