ドライブ旅行で困らないニュージーランドのガソリンスタンド利用方法

ドライブ旅行で困らないニュージーランドのガソリンスタンド利用方法

ニュージーランドは車社会。日本と同じ左側通行で運転しやすく、レンタカーを借りて旅するのに最適です。そんな快適なドライブ旅行に欠かせないのがガソリン補給。ニュージーランドのガソリンスタンドはセルフサービスが一般的で、初めての方はやや戸惑うかもしれません。日本とは少し事情が異なる利用方法をご紹介しましょう。

ニュージーランドにある主なガソリンスタンド

ニュージーランドでガソリンはペトロール(Petrol)といい、ガソリンスタンドのことはペトロール・ステーション(Petrol Station)と呼びます。郊外に出ると数十キロ先までガソリンスタンドがないことも珍しくないので、早めの給油を心がけましょう。主要都市の中心部には年中無休で24時間営業のスタンドも多く、便利です。ニュージーランドにある主なガソリンスタンドは以下の通り。

カルテックス/CALTEX

カルテックス/CALTEX

全国展開するアメリカ系のガソリンスタンド。

ビーピー/BP

ビーピー/BP

全国に250以上あるニュージーランド最大手のイギリス系のガソリンスタンド。

ゼッド/Z

ゼッド/Z

全国に200以上を展開するニュージーランド生まれのガソリンスタンド。

セルフで給油にトライ!

ガソリンスタンドのブランドはいくつもありますが、基本的な使い方は同じです。手順に従ってセルフで給油をしてみましょう。

ガソリンの種類を確認

ガソリンの種類

給油機の前に車を止めたらガソリンの種類を確認します。レンタカーの場合はほとんどが91(レギュラー、無鉛アンレディッドUnleaded)ですが、ほかに95や98(ハイオク、プレミアム)、ディーゼル(軽油)もあるので注意しましょう。

レジで前払い清算をして給油

レジで前払い清算

ニュージーランドのガソリンスタンドは前払い清算のところがほとんどです。レジで給油機の番号と給油したい料金(リットルではありません)を告げて支払いをします。支払いが済んだら給油機に戻り、ノズルを上げ、ハンドルを握って給油をします。ハンドルを握ったままでも給油量に達すると自動的に給油がストップします。

給油

満タンにしたいなら「Fill it up, please(フィルイットアップ、プリーズ)」とお願いしましょう。その場合は正確な料金が事前にわからないので、給油後に再びレジに行って清算をしなくてはなりません。あるいはレジに告げなくても給油機の「FILL」ボタンを押せば給油ができることがあるのでまずは試してみましょう。

窓拭きやメンテナンスもセルフで

窓拭きやメンテナンスもセルフ

給油機の近くにはバケツやスクイジーなど車の清掃道具が用意されていて自由に使えます。

タイヤに空気を入れる機械

タイヤに空気を入れる機械も設置されています。ホースがタイヤに届くところに車を止め、プラスもしくはマイナスボタンを押して指定空気圧の数字にあわせ、バルブのキャップをはずしてノズルの先端を押し当てればOK。指定空気圧まで空気が注入されたら音が鳴る仕組みです。不明点があればガソリンスタンドのスタッフに尋ねましょう。

コンビニ&カフェ代わりにも使える!

ニュージーランドのガソリンスタンドにはショップが併設されていることが多く、コンビニ代わりに利用できます。

コンビニ代わりに

取扱商品は幅広く、ドリンクやスナック菓子などの軽食、カー用品はもちろん、雑誌、サングラス、帽子、カップラーメン、調味料、ペットフードまで網羅。ATM機もあるので現金が必要な際にも重宝します。

サブウェイが併設

ガソリンスタンドによってはサンドイッチのファストフードチェーン、サブウェイが併設されています。店内にイートインスペースがあり、その場で食べられます。

ワイルドビーンカフェ

BPのスタンドにはワイルドビーンカフェという同社経営のカフェを設けているところもあります。バリスタが淹れる本格コーヒーが楽しめるほか、キャビネットにあるパイがとてもおいしいのでおすすめです。