あの映画も?世界中が注目する映画制作の街ウェリントン

あの映画も?世界中が注目する映画制作の街ウェリントン

映画の街はどこ!?と聞かれたらどこを思い浮かべますか?
きっと多くの人は「ハリウッド」を思い浮かべると思うんですけど、実はここ数年ウェリントンは映画製作の街として世界的な脚光を浴びつつあります。

今回はそんなウェリントンの「映画制作の街」として楽しめるところをご紹介しましょう。

今もっとも注目されている映画製作の街

ウェリントンに飛行機で降り立つと一番最初に歓迎してくれるのは、ロード・オブ・ザ・リングやホビットに登場する映画のキャラクター「ゴラム」です。

ガンダルフ

そしてもう一つが巨大なワシに乗った「ガンダルフ」と言う魔法使いのキャラクターです。

どちらの模型も髪の毛一本、肌の質感はもちろん目の潤いまでものすごくリアルに作られています。多くの人が立ち止まっては写真を撮るウェリントンに着いて一番最初の写真スポットです。

ところでロード・オブ・ザ・リングやホビットがニュージーランドで撮影されたことは雑誌やテレビなどで紹介されているので知ってる方も多いと思います。

でも、実はここウェリントンは2001年に公開されたロード・オブ・ザ・リングやホビットのシリーズなど、誰もが見たことはなくても名前は聞いたことがあるSF大作映画を世に送り出してきた「映画制作」の街でもあるんです。

今ではハリウッドに次いで映画制作でもっとも熱い街の1つとも言われていて、アバターの最新作の制作がウェリントンで行われたり、監督のジェームス・キャメロンが制作のためにウェリントンの郊外に広大な土地を買ったりしたことが世界的に報じられていました。

巨大なオブジェ

街中には映画用のカメラを模した巨大な蜘蛛のようなオブジェがあり、人々の目を引いています。

映画の世界に浸れるミュージアム Weta Cave

そんなウェリントンの映画制作で中心にいるのがロード・オブ・ザ・リングやホビットなどを作り出した「WETA(ウェタ)」と呼ばれる映画制作スタジオです。

WETA(ウェタ)」と呼ばれる映画制作スタジオ

WETAの敷地内には、実際に映画で使われた小道具や特殊メイクを展示したミュージアム「Weta Cave」があり、観光客に無料で公開しています。

「ロード・オブ・ザ・リングとかホビット見たことないなぁ」という方も行ってみたらけっこう楽しめますよ。世界最先端の特殊メイクや、本物そっくりに作られた小道具は一見の価値ありです

実際に映画で使われた小道具

さらに実際映画のワンシーンで使われていそうなほどそっくりに作られた映画のグッズなども販売されています。

その他、30分から1時間おきに映画を作っているスタジオの中を見学できる「Weta Cave Workshop Tour」もあるので、どっぷり映画の世界に浸かりたい方は事前に予約をして参加してみてくださいね!(24ドル 2014年10月26日現在)

The Weta Cave

住所:1 Weka St, Miramar, Wellington 6022
電話:04-380 9361
ウェブ:http://www.wetanz.com/cave