せっかくなら手に入れたい!地元民がおすすめするネイピアのお土産7選

せっかくなら手に入れたい!地元民がおすすめするネイピアのお土産7選

N旅の楽しみの一つのお土産選び。せっかくニュージーランドを旅行するなら、なにか特別なものを買って帰りたいですよね。ネイピア特派員レポートの最終回では、この街ならではの特色あるお土産や地元の名産品をご紹介します。

観光案内所i-Siteで購入できるネイピアらしいお土産たち

i-Site(アイサイト)は、旅行者のための観光案内所です。宿やツアーの予約から、お土産物の販売まで。楽しい旅をお助けするお役立ち情報を提供しています。

ネイピアのi-Siteで一押しのお土産は、アールデコの絵が描かれたポストカードや、ワイナリーを思い出せるようなひと品です。

アールデコのポストカード

第1回の『町中がインスタ映え!?アールデコの街ネイピアってどんなとこ?』でご紹介したように、ネイピアは1930年代のアールデコ建築が有名な街。街の中心にある商業施設は、ほとんどがこの時代のものです。そんなアールデコの時代のイラストが描かれたポストカードはお土産にぴったり。

長い旅の途中であれば、このポストカードで手紙を出すなんてのも旅の情緒が伝わって素敵ですね。

歴史的建築物・シックスシスターズのグッズ

第2回の『ネイピア街歩き!後悔しないアールデコの街のおすすめカフェ4選』でとりあげたネイピアのおすすめカフェの一つであるシックスシスターズ。このカフェの名前の元となった、海に向かって立ち並ぶ6つの歴史的建築物もまたネイピアの観光名所の一つです。

i-Siteでは、このシックスシスターズをモチーフにしたコースターやTシャツを販売。自分用のお土産に購入するのもよし。旅の楽しい思い出が、見るたびによみがえります。

ワインの名産地ならでは、セラードアのポスター

第3回の『レンタサイクルでいこう!ネイピアの老舗ワイナリー&おしゃれカフェ』で登場したNZ最古のワイナリーであるミッションエステートをはじめとし、ホークスベイには70を超えるワイナリーがあります。ワイナリー巡りの思い出を閉じ込めたのが、セラードアの扉を集めたポスターです。

額に入れて飾れば、個性ある色とりどりのドアが素敵な旅を思い出させてくれます。

Napier i-Site

住所; 100 Marine Parade, Napier South, Napier
Open; 9:00-17:00

グルメなあの人に!地元の食材で作られた逸品を

ネイピアを舌で味わうのなら、地元の食材で作られたおいしいひと品をお土産に。どれもこれも、味にうるさいあの人がにっこりと笑うこと間違いなしです。

隠れた名産品・フレッシュなオリーブオイル「ザビレッジプレス」

ローカルの木から収穫したオリーブの実を使ったオリーブオイルは、ネイピアの隠れた名産品です。ザビレッジプレスは、地元で育った約30,000本もの木から、高品質のエキストラバージンオリーブオイルを製造しています。

深い香りとスッキリとした後味のオリーブオイルは、料理の味わいを引き立ててくれます。

ラベルには、オイルの香りの強さを5段階で表示。強い香りのオリーブオイルは、パンにつけて食べるのがおすすめ。

ほかにも、ハーブと組み合わせたオリーブオイルも。レモン・オレンジ・ライムがあわさった「ミッドシトラスオリーブオイル」は、カルパッチョやサラダにぴったり。オレガノやローズマリーのハーブが香る「プロバンスサマーオリーブオイル」は、ラムやビーフの肉料理に。ガーリック・ローズマリー・バジルの「タスカンインフューズド」は、普段のパスタをリッチな味わいに仕上げてくれます。

まとめて購入するなら、箱に入ったギフトパック($24.95~)がおすすめです。第4回の『ネイピアはフルーツ天国!夏限定のサマーベリー狩りにいこう!』でご紹介した毎週日曜日に開催されるへースティングファーマーズマーケットなら、オリーブオイルの味見も可能。お気に入りのオイルを見つけてくださいね。

The Village Press

Website:https://thevillagepress.co.nz/buy-olive-oil-online/
その他販売場所;
Hawke's Bay(Hastings)Farmers Market(毎週日曜8:30-12:30)
住所; A&P Showgrouds, Kenilworth Road, Hastings
Website; http://www.hawkesbayfarmersmarket.co.nz/hawkes-bay-farmers-market/about-1

ワインとあわせたい、テ・マタフィグのイチジクサラミ

ファーマーズマーケットで、いつも客足がやまない「テマタフィグ」。地元のイチジク農家が作るジャムやシロップの中で、一番人気なのが「イチジクのサラミ」です。

見た目はまるで本物のサラミのよう。薄くスライスして食べるのがおすすめ。イチジクの濃厚な甘みが口の中に広がります。クルミの香ばしさがほどよいアクセントに。チーズやワインとあわせると、さらに美味しく頂けます。

ほかにも、75%がイチジクという贅沢に果実をつかった「フィグプリザーブ」は、まるでイチジクの香りと甘さを丸ごと閉じ込めたようにリッチな味わい。クラッカーやパンにつけてどうぞ。小瓶のため、旅行者にも嬉しいサイズです。

Te Mata Figs

住所; 205 Napier Road Havelock North
Open; 月曜~土曜、10:00-16:00
Website; https://tematafigs.co.nz/
その他販売場所;
Napier Urban Market(ネイピアアーバンマーケット)(毎週土曜日 9:00-13:00)
Website; http://www.hawkesbayfarmersmarket.co.nz/napier-urban-farmers-market/about-2
Hawke's Bay(Hastings)
Farmers Marketヘイスティングファーマーズマーケット(毎週日曜日8:30-12:30)
Website; http://www.hawkesbayfarmersmarket.co.nz/hawkes-bay-farmers-market/about-1

平日ならお土産の購入はネイピアのスーパーで!

週末にネイピアを訪れるなら、地元産のお土産の購入はファーマーズマーケットがおすすめです。けれども、平日しかネイピアに滞在しないのであれば、地元のスーパーが旅行者の味方になってくれます。

黄色い看板が目印の「パックンセーブPAK’nSAVE」は、NZの一大スーパーマーケットです。チェーン店でありながら、店舗毎の特色があります。先にあげたビレッジプレスのオリーブオイルも、ネイピアのパックンセーブで販売中。ほかにも、買って帰りたいネイピアのお土産がそろっています。

アラタキハニーのハチミツポット

第5回の『あのハチミツ、食べてみたくない?アラタキハニービジターセンター!』でご紹介した、NZ最大のハチミツ会社である「アラタキハニー」。スーパーで販売されているのは、普段の食卓に並べられるサイズのハチミツポット。カラフルな色合いが目を引きます。

時期によってハチミツの種類は変わります。ベーシックなクローバー。NZ原産の花であるレワレワからとれたハチミツ。街中にあるスーパーで、気軽に買えるのが嬉しいところです。

とろっとした液状のハチミツがお好みの場合は、スクイーズボトルをどうぞ。

もちろん、NZ土産として人気のマヌカの花からとれたマヌカハニーも手に入ります。

アールデコ建築がデザインされた地ビール

最後は、ネイピアらしい地ビールです。ネイピアの思い出に、アールデコ建築が描かれたビールはいかがでしょう。

缶のイラストは、1933年に立てられた国有タバコ会社(National Tobacco Company)の建物。いまでも、ネイピアを代表するアートデコ建築の一つとして観光名所になっています。

ビールを製造するのは、ホークスベイに拠点を置く飲料会社・パーカーズビバレッジが展開する「デコシティビア」です。ビールの味は、ピルスナーとIPA(インディアン・ペール・エール)の2種類。

330mlの手頃なサイズなので、旅の途中に宿で一杯味わうのにもちょうど良い量です。

なお、酒類を購入する際は身分証明書の掲示が求められる場合があるので、念のためにパスポートを持っていたほうがいいでしょう。

PAK’nSAVE Napier

住所; Munroe Street, Napier
Open; 7:00-10:00(12月25日のクリスマスは休業)

街と自然と、隠れた魅力がつまったネイピア!

海沿いにあり、ワインや果物たくさんの魅力が詰まったネイピア。特派員レポートでは、全6回にわたり旅の楽しみ方をご紹介してきました。小さい街ながら、自然の美しさや建築デザインの魅力が楽しめる素晴らしい場所です。NZの旅行の計画をたてる際は、オークランドやウェリントンの定番都市もいいですが、ぜひこのネイピアも立ち寄る場所の候補に入れてみてくださいね。