ダニーデンでキャンプ 星空を眺めながらオーロラを待つ

ダニーデンでキャンプ 星空を眺めながらオーロラを待つ

キャンプをする人にとっては、ニュージーランドはキャンプ天国。テントやキャンピングカーに泊まりながら、椅子を出して絶景の場所で満天の星空やオーロラを眺めるのも中々の体験です。

色々なキャンプのスタイル

ワイルドなテント生活から、コテージのようなキャンプ場で借りられる部屋まで、様々なキャンプスタイルの中で、自分の心地の良い選択をすることは大切です。

キャンピングカー(Camper van)をレンタル

キャンピングカーでの移動は、絶景を窓越しに、キッチンで作ったご飯を食べたりもできて、いつも寝床が移動先にあってとても便利。 少々大きい車となるものの、ニュージーランドのキャンプスタイルとしては一番のおすすめです。

こちらは、ダニーデンで借りられるキャンピングカーの幾つかです。

1. New Zealand Motorhomes

http://www.newzealand-motorhomes.com/

2. Hanson Rental Vehicle

https://www.hanson.net.nz/vehicles/campervans

3. Kia Ora Campers

http://kiaoracampers.co.nz/booking-form/

テント

テントを張らないとキャンプじゃないという方も多いかと思います。様々な施設が整っている有料キャンプ場での文明的なキャンプも可能で、公的に無料でテントを張ることも一箇所あります。テントだと外にいる時間も多いですし、夜空を満喫するには最高の方法です。

キャビン

有料キャンプ場で人気の高い、小さいコテージのようなキャビンという存在は、キャンプというイメージを離れた存在。でも、ワイルドなキャンプに疲れた時は、ベッドで足を伸ばして眠れ安価で泊まるれるため、疲れを癒せる手軽な選択肢です。有料キャンプ場に各サイズであります。

施設も充実している有料キャンプ場 (Holiday Park)

ダニーデンで、お勧め有料キャンプ場を幾つか紹介します。 テントやキャンピングカーでのキャンプでありながら、トイレ、キッチン、シャワー、洗濯機などの施設が備わっていて、文明的な生活ができます。

1:Dunedin Holiday Park and Motels

http://dunedinholidaypark.co.nz/

街からすぐ近くの海側にあって便利。Free Wifiもあって、施設が全体的に綺麗で充実しています。 子供が遊べるプレイグラウンド施設も備わっています。

さらに隣の芝生のグラウンドの反対側には、恐竜の形の滑り台が特徴のダイナソーパークと呼ばれている公園(正式名Marlow Park)もあって、子連れだと楽しい場所です。

最低限のサイズから家族で泊まれる大きめのキャビンもあります。 すぐ近くのセントキルダビーチ(以前オーロラ観測スポットとしても紹介)まで、キャンプ 場の角から気軽に行ける散歩道があります。 丘の上からビーチまで降りていくと、また格段に星空が良く見えます。

 

2:Portobello Village Tourist Park

http://portobellopark.co.nz/

変化に富む地形の宝庫であるオタゴ半島の中心にあるキャンプ場。近場のアルバトロスセンター、ペンギンツアー、アザラシのいるビーチ等に行くのにとても便利です。 オーロラと夜空観測で有名になったフーパーズインレットも車ですぐに行けます。 快適なモーテルのような各サイズのキャビンから、テントやキャンピングカーのキャンプサイトまであります。 キッチン、洗濯機、シャワー施設もあります。

無料で泊まれるフリーダムキャンプ

ダニーデンの無料で泊まれるフリーダムキャンプ場を幾つか紹介します。 夕暮れになると続々と遊びに行ってから泊まりに来るキャンピングカーで賑わうため、少し早めの場所取りをお勧めします。 ダニーデンでのフリーダムキャンプは、Self Containedのキャンピングカー(トイレ付きの車両)だと選択肢が多彩です。基本的には禁止されている特定の場所以外は、駐車スペースがあれば泊まれることになっています。

無料でテントを張れるところは1箇所あり、トイレ無しのキャンピングカーで泊まれるところは2箇所です。 一般的に、フリーダムキャンプが可能かどうかは、このような看板を目印にすると良いでしょう。

ワーリントン・ドメイン (Warrington Domain)

ダニーデン市街から20分ほど国道1号線を北に向かうと、テントも、キャンピングカーもキャンプ可能なフリーダムキャンプ場に着きます。 楽しい雰囲気の安全な空間で、南島を数週間かけて周っている旅人も、地元の家族連れも、キャンプをしていて人気があります。 子供の遊具もあり、潮が引くと目の前の入江で巨大アサリや、ムール貝などが簡単に大量に獲れます。貝は一人頭合計50個まで採ることができます。

オーシャンビュー・レクリエーションリザーブ (Ocean View Recreation Reserve)

Self containedでないキャンピングカー(トイレ無しの車両)でキャンプが可能。 人気のあるビーチの真横で日々賑わいます。公衆トイレが整備されています。 オーロラに適した南向きのビーチも目の前にあります。

ブライトンビーチ リザーブ(Brighton Beach Reserve)

Self containedのキャンピングカー(トイレ付きの車両)だと宿泊可能。目の前に海が広がります。 昼は、引き潮の際に岩の下にあるムール貝などを採って、焼いて食べるのも良いでしょう。 オーロラ観測に適した南向きのビーチが周りに豊富です。

 

他にも色々

Self Containedのキャンピングカー(トイレ付きの車両)でなら、ダニーデン市の管轄の土地で駐車できるところに色々泊まれます。 ダメな場所は、墓場やシーニックリザーブ(指定の公園)、オタゴ半島の特定禁止区域、オーシャンビューレクリエーションリザーブとワーリントンの指定区域以外です。 場所によっては、アザラシやペンギンなどの野生の動物に遭遇することもあります。 自然を独占できるような、誰もいない自分だけの場所を見つけてキャンプするのも楽しいでしょう。

どこでキャンプが可能かは、変わることもありますので、お出かけ前には最新情報をご確認ください。

http://www.dunedin.govt.nz/isite/freedom-camping

キャンプをする上での注意事項

  • 1. 泊まる際は環境を保つために、ゴミは必ずゴミ箱に捨てて、トイレも公衆トイレを必ず使うように心がけましょう。


  • 2. 野生動物に遭遇することも度々ありますが、アザラシに遭遇した場合、10メートルは距離を取り、海とアザラシの間に入らないようにしましょう。

  • 3. ペンギンに遭遇した場合、驚かさないように ①見えないようにして ②小声でゆっくり動いて ③ペンギンの歩く道を遮らないようにして ④巣は触らないようにして ⑤犬は近づけないようにして ⑥カメラのフラッシュのたかないようにしましょう。



  • 4. 夜は足元が悪い可能性があるので、転ばないように注意しましょう。



  • 5. 岩場を散歩する際は、潮の満ち引きに気をつけてください。気がつくといきなり波が来ることがあります。
  • 6. 貝拾いをする時は、軍手をすると手を切る心配が減ります。
  • 7. 火の元には注意しましょう。乾燥しているところでは、火が禁止となっている場所もあります。
  • 8. 魚介類の採って良い制限数は守りましょう。大抵、近くの看板に書かれていますので、確認しましょう。