この夏食べたい、ニュージーランドの絶品アイスクリーム

この夏食べたい、ニュージーランドの絶品アイスクリーム

南半球に位置するニュージーランドはこれからが夏本番。冷たいデザートのベストシーズンです。ニュージーランドは国民一人当たりのアイスクリーム消費量が約23ℓという世界一のアイスクリーム大国。酪農大国だけに乳製品の質がよく、アイスクリームも濃厚でおいしいのです。種類豊富なニュージーランドのアイスクリームをご紹介します。

ニュージーランドを代表するアイスクリーム

ティップトップ

ニュージーランドでアイスクリームといえば、まず名前が挙がる最大手。スーパーマーケットやデイリー(ニュージーランドのコンビニのような存在)に必ず置かれている定番商品で、2ℓ入りNZ$5~8程度と手頃です。

バニラ、チョコレートといった王道から、ニュージーランドらしいホーキーポーキー、キウィフルーツパブロバなどフレーバーも多彩。チョコレートでコーティングしたスティックタイプや、さっぱりした氷菓のアイスポップも展開。店頭でコーンやカップでの販売をしているカフェやデイリーも多いので、ニュージーランド滞在中に見かける機会があるでしょう。

ティップトップはオークランドに工場があり、有料のファクトリーツアーを行っています。所要1時間でアイスクリーム試食付き。アイスクリーム好きは訪れてみてはいかがでしょう。

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ニュージーランドのスーパーマーケット

Tip Top

URL:www.tiptop.co.nz

ファクトリーツアー

開催:月~金曜9:30、10:30、11:30、13:30出発
料金:NZ$7(2019年3月以降はNZ$8)
予約・申し込み:公式サイトから希望日の3日前までを目安にオンライン予約。

チーズメーカーが手がけるプレミアムアイス

カピティ

約30年前に北島南部で誕生したカピティ・チーズが前身。現在もチーズメーカーの大手として知られ、アイスクリームのおいしさにも定評があります。

前述のティップトップ同様、スーパーマーケットやデイリーで入手でき、1ℓNZ$10程度。上質なミルクをふんだんに使った濃厚テイストが魅力です。カモミール&ソルテッドカマヒハニー、フィジョア&洋梨、ジンジャーナッツなどほかにはないフレーバーも用意。ブラッドオレンジ、レモンといったソルベ(シャーベット)も好評。スティックタイプが充実しており、デイリーやガソリンスタンドなどでも販売しているので、暑い日にいただいてサクッとクールダウンするのもいいでしょう。

カピティはオークランド中心部に直営店があり、アイスクリームのほか、チーズやサンドイッチも楽しめます。

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カピティストア

Kapiti

URL:www.tastekapiti.co.nz

The Kapiti Store

住所:19 Shortland St., Auckland
電話:09-358-3835
営業時間:8:00~17:00(月~水曜9:00~、土曜11:30~16:00)、日曜休み

こだわり素材を使った手作りアイス

コフロード

2007年に創業者のグレッグ・ハールさんが、イギリスやヨーロッパ各地、アジア、そして日本での滞在経験を活かして立ち上げたブランド。スーパーマーケットで入手でき、500mlNZ$12程度と高級ですが、その分、ひと口で格の違いを感じるおいしさです。

ピュアバニラ、クッキー&クリーム、ダークチョコレート、ソルテッドキャラメル、抹茶などのフレーバーが揃い、グルテンフリーのアイスクリームも多いので変更志向の人にもおすすめ。乳製品不使用のココナッツアイスクリームや妹ブランドのコーナーデイリーも展開しています。スーパー以外ではオークランドにあるカフェ「The Tannery」でコーンやカップで購入できます。

Kohu Road

URL:www.kohuroad.co.nz

The Tannery

所在地:44b Portage Rd., New Lynn, Auckland
電話:09-827-6608
営業時間:7:30~16:00
URL:https://mtatkinson.co.nz

世界展開する自然派アイスクリーム

ニュージーランドナチュラル

1980年代前半にクライストチャーチで設立されたブランド。創業者が着色料や保存料にアレルギーがあり、天然素材のみでアイスクリームを作ろうと立ち上げたのが始まりです。

1985年にオーストラリア人のパートナーと提携を結び、クライストチャートに続いてシドニーのボンダイビーチにアイスクリームパーラーをオープン。現在はニュージーランド各地のスーパーマーケットで入手できるほか、オークランドに直営店も展開。また、オーストラリア、シンガポール、香港、台湾、タイ、ベトナムなど世界30ヵ国以上で販売されています。

フレーバーはアイスクリームが20種類以上と豊富で、ソルベ、フローズンヨーグルトも扱っています。スーパーマーケットでは1ℓNZ$9.50程度、直営店では1スクープNZ$4.50程度です。

New Zealand Natural

URL:www.newzealandnatural.com

主な店舗

<ミッションベイ>

所在地:2/35 Tamaki Sr., Mission Bay, Auckland
電話:09-521-3424
営業時間:9:00~21:00

<ショアシティ>

所在地:Shore City Shopping Centre, Lake Rd. & Como St., Takapuna, Auckland
電話:09-489-1416
営業時間:9:00~17:00

乳製品業者ならではのクリーミーな味わい

ルイス・ロード・クリーマリー

北島北部のブティックデイリーカンパニーが手がける上質アイスクリーム。牛乳やバターを手がけている会社だけにアイスクリームも濃厚テイスト。スーパーマーケットで入手でき、470mlNZ$8程度です。

バニラ、チョコレート、ホーキーポーキーなどどれもおいしく、他ブランドとコラボしたピーナッツバターや、別袋に入ったバラの花びらをトッピングしていただくローズなどユニークなフレーバーも話題の的。アイスクリーム以外に、数年前に爆発的ブームとなり品切れが続出したチョコレートミルクもおすすめです。

Lewis Road Creamery

URL:https://lewisroadcreamery.co.nz

100%オーガニックで安心

オーオービーオーガニック

オークランド郊外オマハに拠点を置くオーガニックフルーツファームのアイスクリーム。バニラ、ダブルチョコレート、ペパーミントチップ、ストロベリー。ブルーベリーなどのフレーバーを揃え、原料はすべてオーガニックです。

ニュージーランド各地のスーパーマーケットで扱いがあり、470mlNZ$8.50程度。夏はオマハのファームが一般開放され、フレッシュなブルーベリーを購入&ピッキングできるほか、ブルーベリーアイスクリームも楽しめます。

OOB Organic

URL:https://ooborganic.com

ブルーベリーファーム

所在地:89 Jones Rd., Omaha, Auckland
電話:09-974-3242
営業時間:10:00~18:00(夏季のみ)

オーガニックココナッツが原料のビーガンアイス

リトルアイランド

ニュージーランド生まれのココナッツミルクブランドによるアイスクリーム。オーガニックココナッツクリームをベースに原料のほぼすべてがオーガニックで、ビーガン、グルテンフリー、NO-GMOなのでヘルシーです。フレーバーはバニラ、チョコレート。チョコレートラズベリー、マンゴー、パッションフルーツ、ミントチョコチップなど。スーパーマーケットで購入でき、475mlNZ$8程度。

Little Island

URL:www.littleislandcreamery.com

インスタ映え満点な極上アイス

ジアポ

オークランドを訪れたらぜひ足を運びたいのが超人気アイスクリームパーラー「ジアポ」。ニュージーランド産の厳選素材を使い、これまで見たことのないユニークなフレーバーを次々と開発。コーンにまで凝ったビジュアルも自慢で、インスタ映え間違いなしです。深夜まで営業しているので、ディナーや飲んだ後のシメにも最適。約10の日替わりフレーバーから1~2種類が選べ、NZ$9~。

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行列ができるアイスクリームパーラー

Giapo

住所:12 Gore St., Auckland
電話:09-550-3677
営業時間:12:15~22:30(金・土曜~23:30)
URL:www.giapo.com

番外編:ひんやりスイーツのイベントに行こう!

この夏、北島のビーチリゾートタウン、タウランガでアイスクリームとフローズンデザートをテーマにしたお祭り「メルテッド」が開催されます。アイスクリームのほか、ジェラート、ソルベ、フルーツアイスクリーム、ミルクシェイクなど夏にピッタリなスイーツが大集合。ニュージーランドのアイスクリームを思う存分堪能しましょう。

https://youtu.be/7XUAHxuQm5U

イベント詳細

Melted

開催日時:2019年2月9日(土)10:00~22:00
会場:Tauranga Waterfront, The Strand, Tauranga
入場料:NZ$10~
URL:www.melted.co.nz