ノースランド/Northland
国内で初めてぶどうの木が植えられた地
ワイナリーのある地域
カイタイア、ケリケリ、ファンガレイなど
特徴
ノースランドは、古くからヨーロッパ宣教師が移住し、布教活動を進めていたエリアです。1819年には、ベイ・オブ・アイランズ内陸部のケリケリに、ニュージーランドで初となるぶどうの木が植えられました。
しかし、この国のワイン産業に注目が集まる前は、この地でのワイン醸造は衰退しかけていました。今では急成長を遂げていますが、生産量は10エリアの中で最小となります。
ぶどう品種
南半球にあるニュージーランドでは、最も温暖な最北のエリアとあって、暖かい気候を好むカベルネ・ソーヴィニヨン(赤)、メルロ(赤)、シャルドネ(白)の3品種がほとんどを占めています。
主なワイナリー
カリカリ・エステート/Karikari Estate
豪華な宿泊施設を併設したニュージーランド最北端のワイナリー。最初のぶどうの木が植えられたのは1998年のことですが、現在ではカベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、シラーなどを幅広く栽培、生産しています。
住所:Maitai Bay Road, Karikari Penisula, RD3 Kaitaia
電話:09-408-7222
ウェブサイト
マーズデン・エステート/Marsden Estate
ケリケリ空港近くにあるワイナリー。ランチを楽しめるレストランからは、池を泳ぐカモの向こうにヴィンヤードを見渡すことができます。この国では珍しい品種シャンボサンの赤は、まろやかなプラムとベリーの香りがエレガント。
住所:Wiroa Rd, RD 3, Kerikeri
電話:09-407-9398
ウェブサイト
写真提供 Carrington, Tomomi Shimamura

