セントラル・オタゴ/Central Otago
ワイナリーのある地域
クイーンズタウン、ワナカ、クロムウェルなど
特徴
世界で最も南に位置するワイン産地として知られるエリアです。また、ニュージーランド国内では、最も標高(altitude)の高いワイン産地とあって、ワインメーカーたちは、「Wines with Altitude(深みのあるワイン)」をスローガンにしています。
さらに、ほか9カ所のワイン産地が海洋性気候であるのに対して、このセントラル・オタゴだけは大陸性気候。そのため、日々の気温差、年間の気温差にもより大きな開きがみられます。
ワイン造りの歴史は浅く、ピノ・ノワール(赤)の成功によって近年、作付け面積を急激に増やし、大きな成長を遂げています。
ぶどう品種
何といっても、寒い気候を好むピノ・ノワールが生産量の大半を占めています。第2位はシャルドネ(白)で、ソーヴィニヨン・ブラン(白)、リースリング(白)が続きます。
主なワイナリー
ギブストン・ヴァレー・ワインズ/Gibbston Valley Wines
ピノ・ノワールをはじめ、各種ワインで国内外の賞を得ている有名ワイナリー。この国有数のリゾート地であるクイーンズタウンの街からも近く、地下ワイン貯蔵庫での試飲ツアー、レストランでのランチも人気を博しています。
住所:SH 6, Gibbston, RD 1, Queenstown
電話:03-442-6910
ウェブサイト
マウント・ディフィカルティー・ワインズ/Mt Difficulty Wines
1993年創設より、秀逸なピノ・ノワールを造り続けている有名ワイナリー。おいしい料理を出すことで評判の良い高級レストランも併設しています。国内でも入手が難しいリースリング、ピノ・グリも試飲が可能。
住所:Felton Rd, Bannockburn, Cromwell
電話:03-445-3445
ウェブサイト
リッポン・ヴィンヤード/Rippon Vineyard
1974年創設の歴史を持つワナカ湖畔のワイナリー。遠くに雪のサザンアルプスを望む湖畔の美しいヴィンヤードを持っています。ピノ・ノワールとリースリングが生産の大半を占めますが、ほかのワインも各種を開発しています。
住所:246 Mount Aspiring Rd, Wanaka
電話:03-443-8084
ウェブサイト

