レストラン・カフェ
どんなレストランがありますか?
移民国家のニュージーランドでは、世界各国の料理を味わえます。フィッシュ&チップスやロースト料理などのイギリス伝統料理から、イタリアやフランスをはじめとするヨーロッパ料理、インドやタイ、中華や韓国、日本などのアジア各国の料理、そしてパシフィック・リムと呼ばれる南太平洋の影響を受けたフュージョン料理まで、新鮮なニュージーランドの食材を使った各国の料理を楽しめます。
田舎でもレストランはありますか?
ニュージーランドの田舎街には、中心部にレストランを兼ねたパブがあったりします。そこでは、フィッシュ&チップスやステーキなど、パブ・ミールと呼ばれる簡単な食事を取ることができます。また、パブすらないような小さな街でも、中華料理やフィッシュ&チップス、ハンバーガーやサンドイッチなどを持ち帰れるテイク・アウェイの店があります。
レストランやバーには、どんな服装で行けばいいですか?
高級レストランを除き、ニュージーランドのレストランには、特に厳しいドレスコードはありません。しかし、あまりにカジュアルな格好は避けたほうが無難です。
高級レストランでは、セミフォーマルを心掛けると良いでしょう。男性は襟付きシャツにジャケット、ジーンズでない綿のパンツ、サンダルでない靴であれば充分です。女性の場合は、ワンピースを1枚、ヒールの靴を1足持っていると、おしゃれなディナーの際に重宝します。ハッピーアワーって何ですか?
夕方5~7時ごろに、ビールやグラスワインを低価格で提供するハッピーアワー。ビールやグラスワインがNZ$2~3安くなります街中のパブやバーだけでなく、レストランやホテルのバーでもハッピーアワーを作っているところがあります。道端に看板が出ていたり、窓にチラシが貼ってあるので、チェックしてみましょう。
BYOって何ですか?
レストランの店先にBYOまたはBYOWと書いてあるのは、Bring Your Own (Wine)の略で、アルコール類の持ち込みOKという意味です(BYOWはワインのみ)。ほとんどのレストランで、グラス使用料として1人NZ$3~5ほど掛かりますが、自分の好きなワインを持っていける上、料金が安くあがるため、ローカルに人気の高いレストランのスタイルです。
レストランでタバコは吸えますか?
2004年12月から施行されている法律で、ニュージーランドでは、飲食店を含む公共施設内はすべて禁煙となっています。レストランやカフェによっては、オープンテラス席などに喫煙席を設けている場合もあります。また、レストランだけでなく、パブやバーの店内も全面禁煙です。ちなみに「SMOKE FREE」と書かれているサインは、禁煙という意味なので気を付けましょう。
安くておいしいレストランはありますか?
オークランドやクライストチャーチの中心部やショッピング・モールの中には、アジアや中東のさまざまな国籍料理、ファーストフードなどの店が集まったフードコートがあります。低価格でボリュームが多く、学生や会社員が手軽にランチを取れる場所として人気があります。
好きな店でオーダーし、自分で皿を運んで、中央にあるテーブルで食べます。ショッピング・モールの中のフードコートは、夕方になるとモールと一緒に閉店してしまいますが、映画館などに隣接し、夜遅くまで営業しているところもあります。
また、日本食を含むアジア系のレストランでは、ディナーでもメイン料理をNZ$10以下で食べられるところが多く、ローカルにも人気があります。カフェはありますか?
ニュージーランドでは、街の至るところでカフェを見つけることができます。特に、首都ウェリントン中心部や、オークランドのポンソンビー地区は、カフェ激戦区として知られています。カフェでは、エスプレッソ式のコーヒーと一緒に、ケーキやサンドイッチ、マフィンなどの軽食も食べられます。多くのカフェは、早朝から夕方4時ごろまでの営業となっています。


