交通ルール

交通ルール ニュージーランド

運転免許証

ニュージーランドで車を運転するときは、運転免許証を携帯する義務があります。有効な日本の運転免許証を持っている人の場合、日本の運転免許発行センターなどで取得できる国際運転免許証を携帯していれば、ニュージーランドに入国してから1年以内は運転ができます。

主な道路ルール

右ハンドル車の左側通行

日本と同じです。

左折優先

日本と同じで、左折時には左側から進入する車を優先します。(2012年3月25日より)

ラウンドアバウト(Roundabout)

ラウンドアバウト多くの交差点には、信号の代わりにラウンドアバウト(Round About)と呼ばれる円形ロータリーが設置されています。右側から来る車を優先させ、タイミングを見て進入します。

ギブウェイ(Give Way)

優先道路に合流手前には「Give Way」というサインがあります。合流先の道路が優先であることを示しているが、一旦停止義務はなく、安全が確認できればそのまま進入しても問題ありません。ランドアバウトでも同様にこちらのルールが適用されます。

踏み切り

日本とは違い、踏み切りでの一旦停止義務はありません。基本的に、踏み切りは警報機付ですが、郊外の田舎では警報機がないところもあるので、注意が必要です。

自動車の交通ルール

制限速度

都市部や住宅地では時速50km、郊外の道や高速道路(Motorway)では、時速70~100kmになります。

後部座席もシートベルト着用

走行中は、運転席と助手席はもちろんのこと、後部座席でもシートベルトを着用する義務があります。タクシーでも同じです。警察のパトカーにシートベルトをしていないのが見つかると、高額の罰金が科されます。

自転車とバイクの交通ルール

ヘルメット着用

自転車またはオートバイに乗るときは、ヘルメットを着用しなければなりません。ちなみに、英語で「Bike」は自転車を意味します。オートバイは「Motorcycle」になります。

ライト点灯

自転車の夜間走行中は、前部と後部にライトを点灯することも必要です。オートバイは、昼夜問わず走行中はヘッドライトを点ける義務があります。

ガソリンについて

ニュージーランドでは、ガソリンのことをPetrol(ペトロル)、ガソリンスタンドをPetrol Station(ペトロル・ステーション)と呼びます。燃料は、一般的な91(Unleaded)、日本のハイオクにあたる96(Premium Unleaded)、そしてディーゼルの3種類あります。レンタカーを借りる際はガソリンの種類をチェックしておきましょう。

路上駐車時の注意

パーキングメーター都市中心部では、駐車できる場所と時間が細かく決められており、標識に示されています。時間超過も係官が厳しくチェックしているので、注意が必要です。

パーキングメーターがあるので、決められた料金を入れ、出てきたバーキングチケットを助手席左前のわかりやすい場所に置いておきます。

パーキングチケットの時間を過ぎてしまった場合、牽引車で車を持っていかれてしまうこともあるので、注意しましょう。休日・祭日はパーキングメーターは無料で開放されることもあるので、メーターに記載されている料金形態をチェックしておきましょう。

ニュージーランドは車上荒らしが多いので、車を離れる際は、貴重品を残さないなどの注意が必要です。

高速道路

日本でいう高速道路は、Motorway(モーターウェイ)と呼ばれ、自動車専用道路となります。制限速度は70km~100kmで、緊急以外の一旦停止は禁止されています。高速道路料金は無料。

有料道路

オークランド北(Northern Gateway)とタウランガの2箇所に有料道路があります。
  Northern Gatewayは普通乗用車で$2.2。

支払い方法

  1. 事前オンライン決済
  2. 通行後3日以内にオンライン又は電話で支払い
  3. 有料道路手前の支払機

ウェブサイト http://tollroad.govt.nz