最新鋭のボーイング787-9型機が日本路線に就航!

最新鋭のボーイング787-9型機が日本路線に就航!

787-9型機はココがスゴイ!

  • 燃料使用量が少なくてエコロジー
  • 気圧&湿度調整システムと空気清浄機を搭載
  • 全クラスの座席がグレードアップ!

地球に優しい次世代ジェット機

革新的な性能を持つ次世代のジェット旅客機ボーイング787-9型機を、世界で初めて受領したニュージーランド航空。この最新鋭の旅客機が定期運航される日が間近に迫ってきました。

787-9型機は2014年10月、第一便としてまずオークランド‐パースで運航が開始されます。そして2014年12月にはいよいよ日本路線に就航予定! 成田‐オークランド間を結ぶNZ90便とNZ99便に導入される予定です。

便名出発時間到着時間運航日
成田・オークランド(NZ90便) 18:25 翌日9:15 毎日
オークランド・成田(NZ99便) 9:30 16:55 毎日

特筆すべきは、787-9型機が環境に配慮して設計されていること。ロールス・ロイス製のトレント1000エンジンが搭載された唯一の航空機である787-9型機は同規模の他機種より20%も燃料使用量が少なく、地球に優しく空の旅を楽しむことができます。

787-9型機

特別な機能の搭載により機内の快適度が大幅アップ

「ドリームライナー」の愛称を持つ787-9型機では、その名の通り夢見心地のフライトを実現するさまざまな工夫が施されています。そのひとつが機内と地上とで大きく異なる気圧および湿度の差を少なくしたこと。通常、客室内は地上に比べて気圧がかなり低く、標高2000m級の高山と同様の環境といわれています。

気圧&湿度調整と空気清浄機を搭載

しかし787-9型機では気圧高度が上がりすぎないように改良され、また、加湿器を標準搭載して湿度をアップ。これまでのように気圧の変化で耳が痛くなったり、乾燥して喉の調子が悪くなるといった不快感が大幅に軽減されます。

さらに、新しい気体清浄システムにより、機内にクリーンで健康的な空気が供給されます。体への負担が軽くなるため、成田からオークランドへの長時間フライトでも疲れを感じず、到着初日からスッキリした気分で旅ができそうです。

787-9型機

大きな窓から絶景も楽しめる

窓のサイズが前モデルの767-300型機に比べて30%大きくなったこともポイントです。客室内に明るい自然光が降り注ぎ、開放感が向上。窓から望むサンセットや大海原などの絶景はこれまで窓側の席に座った人だけの特権でしたが、これからは隣席の乗客とも感動をシェアすることができます。

30%大きくなった窓

窓にシェードがなく、電子カーテンが採用されている点にも注目したいもの。通過光量はボタンひとつで調整できるので、薄暗くしてお昼寝したい時も便利です。

電子カーテンの窓

各座席クラスの特徴

787-9型機にはビジネス・プレミア、プレミアム・エコノミー、エコノミーという3つのクラスが設けられています。また、ニュージーランド航空が独自に開発したエコノミー「スカイカウチ」もエコノミークラスのキャビンに14列用意されます。

ビジネス・プレミア「まさに空飛ぶホテル!」

ビジネス・プレミア

ビジネス・プレミアには通路と直結したヘリンボーン式レイアウトのフルフラットシートを18席配置。オフホワイトが上品なシートはスーパーソフトレザーで座り心地が満点。走行中はもちろん、離着陸時にも好きなポジションにリクライニングすることも可能です。

備え付けのオットマン(足置き台)は同行のゲストがシートとして利用OK。テーブルが大きいので2人一緒に向かい合って食事ができます。

テーブル

就寝時にはシートが180度水平なベッドに早変わり。形状記憶のマットレスとフルサイズの枕が2個、そして軽い羽根布団が供され、体をのばしてぐっすり眠れます。

180度水平なベッド

横になりながら本を読んだりタブレットを使いたい場合は、読書灯やヘッドランプが役立ちます。座席に電源とUSBポートがついているので、充電しながらの操作もラクラク。スクリーンの位置も絶妙で角度も自在に調節できるため、寝た姿勢のままでも映画やテレビ番組の鑑賞がOK。まさに空飛ぶホテルといえそうです。

スクリーンの位置も絶妙

プレミアム・エコノミー「まるでビジネスクラス!」

注目したいのは大きくグレードアップしたプレミアム・エコノミー。ゆったりサイズの特注レザーシートが用意され、准ビジネスクラスともいえるほど座り心地が満点です。

幅19.3インチ(約49cm)のシートにはレッグレストと調整可能なフットサポートが設置され、座席間のアームレストの幅は5インチ(約13cm)、リクライニングの可動幅は9インチ(約23cm)と、くつろぐのに十分なスペースを確保。さらに、ビジネス・プレミア同様、座席に電源とUSBポートが備わっています。

電源とUSBポート

シート前後の間隔も41インチ(約1m)と広く、窓側に座っていても隣の人にあまり気兼ねをせずに席を立つことができます。

間隔も41インチ

エコノミー「さらに快適に!」

エコノミーには787-9型機専用にカスタマイズした最新式シートを新規導入。スリムラインのシートバックは心理的に広く感じられ、これまでのような圧迫感がありません。

エコノミー

幅17.2インチ(約44cm)のシートは体にフィットする形状が特長。調整域が拡大されたヘッドレストも心地よく、リラックスできます。シート前後の幅も31~33インチ(約79~84cm)とゆとりのあるデザイン。ほかのクラスと同じく、電源とUSBポート付きで便利です。

ゆとりのあるデザイン

進化した機内エンターテインメント

フライト中のお楽しみといえば機内エンターテインメントですが、787-9型機では全クラスにタッチパネル式の最新システムが搭載されています。

座席の一部のように組み込まれたフラット型スクリーンのサイズは、ビジネス・プレミアとプレミアム・エコノミーが11インチ、エコノミーは9インチ。いずれもスマートフォンやタブレットのアプリを扱うのと似た感覚で簡単に操作ができ、高解像度の美しい画面で新作映画やテレビ番組、ゲームといった多彩なコンテンツを利用できます。旅行の口コミサイト「トリップアドバイザー」と共同開発した世界初のガイド機能もあり、情報収集も思いのままです。

用事がある際、画面から直接客室乗務員にメッセージが送れるのも画期的。ビジネス・プレミアとプレミアム・エコノミーでは休む時、スクリーンに「起こさないでください」というサインを表示することもできます。

タッチパネル式

ファミリー向けサービスも充実

子供連れの乗客にはバッジやステッカー、アクティビティブックなどが入ったキッズパックが提供されます。また、エンターテインメントシステムにもキッズ向けプログラムが豊富にあり、子供が飽きずにフライト時間を過ごせるサービスが充実しています。

ファミリー向けサービス

成田‐オークランド間を飛ぶ約11時間のフライトがあっという間に感じられ、“もっと乗っていたい”と思うほど快適な787-9型機。次のニュージーランド旅行では、この夢のような航空機を利用してみてはいかがでしょう。

~ニュージーランド航空より~
公式サイトでの航空券購入のコツ

事前の座席指定で好きな座席を指定しよう

公式サイトでは、事前の座席指定を受け付けています。席の種類によっては指定料金が必要ですが、お好みの座席であれば長いフライトもゆったりとお過ごしいただけます。優先搭乗できる座席もありますので、スムーズにご旅行いただけます。座席指定は航空券予約後も受け付けていますので、ぜひご利用ください。